ヒトパピローマウイルス(HPV)
ヒトパピローマウイルス(HPV)は女性の子宮頚がんの原因となるウイルスです。HPVワクチンは子宮頸がんの前がん病変を6割から8割予防できると報告されています。公費の助成がある定期接種は小学6年生から高校1年生の学年までです。
9価ワクチン(シルガード®9):15才未満で1回目の接種をした場合には計2回で接種が終了します。15才以上で1回目の接種をした方は計3回の接種が必要です。
HPVワクチンは電話でのご予約をお願いします。
男性も接種する意味があります:HPVは尖圭コンジローマ・中咽頭がん・肛門癌・陰茎癌などの原因となることがあるため、男性に対しても9価ワクチン(シルガード®9)は有効です。女性同様に9才以上15才未満までに接種した場合には2回、15才以上では計3回の接種となります。残念ながら男性に対してはHPVワクチンの公的補助はありませんので、自費での接種となります。男性の方で接種をお考えの方はご相談ください。
HPVに関するリーフレット
- 厚生労働省 詳細版 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901220.pdf
- 厚生労働省 概要版 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901219.pdf
- 日本産婦人科学会「子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために」 https://www.jsog.or.jp/citizen/5765/
- 日本小児科学会「知っておきたいわくちん情報」ヒトパピローマウイルスワクチン
- HPVワクチンの男性への接種について(厚生労働省).pdf